観タマ記 令和5年7月28日

令和5年7月28日(金)1800(1911)~2126 東京ドーム球場
セントラルリーグ 讀賣ジャイアンツ対中日ドラゴンズ
中日 200 201 000   5
黄泉 331 010 03X  11

主審 有隅  一塁 村山  二塁 津川  三塁 柳田

ジャイ坂本復帰、3安打3打点もすばらしいが、守備もサードに門脇を入れて一段と引き締まった。ドラ涌井の乱調もあって序盤に大差つく試合に。ジャイ6人、ドラも6人の投手出てきた。岡本、ブリンソン、大城、ドラ・細田にホームラン。など大盤振る舞いでした。ジャイは嫌いではありませんが強いジャイは突然イヤなチームになるから不思議ですね。

三塁側ですがこんな立派なジャビがたくさんいます。左隣り四人目ぐらいのひとは声もでかいし、ライト外野に合わせて応援をしつづけ、ドラの失敗を笑ったりしていましたが、顔みたらわたしより年上と思われるおじいさん。よく怖くないもんだなあ、と感心します。

セブンイレブンのカレーパンなくなるそうです。さびしいなあ。それにしても、今日も炭水化物は最低限にしているのに、なぜ増える。

試合終了。このあと儀式→ヒロイン→怪談、と儀礼があるようですが、やきゅう終わったんで帰らせてもらいます。ハマスタの真似、というか同じ代理店に頼んでるんかな、と思うんですが、年寄はもうムリじゃ。それより110円でも安くして。

暑いのでドーム快適ですが、こんなイベント、「あいつ、喜んで見に来てるぞ」と思われるのもイヤだなあ。

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