観タマ記 令和5年7月11日

令和5年7月11日(火)1800(1842)~2037 東京ドーム球場
セントラルリーグ 讀賣ジャイアンツ対廣島東洋カープ
廣島 000 000 000   0
黄泉 011 010 10X   4

主審 石山  一塁 牧田  二塁 長井  三塁 笠原

ドームの外は暑くてねちょねちょしましたが、試合はサクサクとさわやかな乾燥した試合でした。両チーム7安打づつだが、広島はうち長打は二塁打1本なのに対し、黄泉は3本のホームランを含む、なので、この球場はホームラン出た方の勝ち、だからこんな試合になりますね。
カープ、六回に西川、八回に菊池を代えて早めに休ませてきたかと思ったがどちらも故障のようですね。小園の守備がよくなった、と聞いているのですが、今日は一イニングしか出てないからわからない。

まだ1ー0のころ。右下の方のカープバットの人は段々荒れて行った。

試合終了。変な儀礼が始まる前にこちら側の人たちはそそくさ帰っていきます。八回表、秋山二塁打のとき、三塁で止まった一走羽月と三塁コーチに秋山が回らないといかん、みたいな説教していたのが印象的。

故障者のみなさん、明日はどうなっているでしょうか。

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