観タマ記 令和5年7月1日

令和5年7月1日(土)1800(1751)~2115 明治神宮野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対廣島東洋カープ
廣島 000 002 000   2
東京 300 000 00X   3

主審 深谷  一塁 村山  二塁 有隅  三塁 山路

本日はSS氏ご家族と観戦。絶対雨降るマンの息子さんも来たので今日も蕭蕭と雨が降っていましたが、試合進行には問題無し。絶不調スワロ、村上をスタメンから外してきましたが、それでも不調で、初回、ほぼ唯一のチャンス二死一三塁からサンタナの中堅でかいホームランで先制、そのあとはわずか2安打。無四球なので今日も攻撃時間短い。
カープはスワロのエラーや四球がらみでたくさんチャンスはありましたが、六回二死から作った一二塁で堂林のがちゃんと詰まった右ライン際への飛球、サンタナが右中間を固めていたので二塁打になった間の2点。
スワロの重症なのが逆に目立ってしまったような試合でした。明日はどうなるかな?

今日は昼間の試合のチケットが無かったので、試合前は港区内で休憩だ。

昼飯食い逃して、カロリー補給にこんなの食ったぞー。

試合開始前に到着。腹減っていたが、SS氏一家からソラマメやトウモロコシもらって生きる。マメ美味いですが、今日のトウモロコシはより美味かった。

左の着ぐるみは「リピトラ」とかいう海外投資会社のマスコットらしいが、動くのがたいへんだ。「中のやつ、すげえシゴトしてんな」と後ろの人が呟いてました。

一回裏のサンタナ(ホームインしつつある赤矢印)のでかいホームラン。バックスクリーンの裏側まで飛んだ。

三回ぐらいから蕭蕭と雨が降っていたが、今日も屋根付きだから楽ちん。三回、大瀬良がゴロ失で出塁し、盗塁。一回・二回と二度のリクエスト成功(逆に言えば一塁塁審の村山さんに嫌われていた)など、雰囲気的にカープが飲み込んでしまうのでは、と思っていたが、なんとなくカープ押し気味、で試合終了。清水・田口までつなげばなんとかなる。

新しい月が始まりました。今月のノルマは日程的にきつい。今からもう苦しい苦しいと申し上げておきます。

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