観タマ記 令和5年6月6日

令和5年6月6日(火)1800(1958)~2056 埼玉県営大宮球場
インターリーグ 埼玉西武ライオンズ対中日ドラゴンズ
中日 000 020 000   2
埼玉 000 000 010   1

主審 芦原  一塁 長井  二塁 名幸  三塁 本田

昨日と同様隣の県庁所在地まで行くか・・・と思ってきたのですが、電車は一段と混むし時間はかかるし駅下りてから遠いししうまい弁当もないし、毎日ここから通っている人は大変だなあ。
ドラが先発鈴木ひろし6回零封、五回には見てないけど好走塁をまじえた渋い勝ち方で勝ちました。ライオンズは金曜日の雨のせいで連戦になっているんでちょっとお疲れだったかも知れません。(実際、昨日試合のあった4チームはきれいに全部負けてます。)というような状況にも関わらず、「あと90試合ある!」「マルティネスを連れてきたドラは日本最高」「うち、これから強くなるよ」などと味噌が脳みそに詰まっているようなドラファンはかわいげある。

ときおり氷雨みたいなのが降り、寒くさえ感じられた。内陸性気候に近いのでしょう。この数日の動向を見て、「肝冷斎はライオンズファン?最低だな、うしし」と思っていたひともいるかも知れませんが、肝冷斎はドラ側にいますよ。

亡命もままならず鉄格子の向こうにうなだれている、のではありません。外野側のドラファン。今年からチャンステーマもかっこよくなってよかった。

しうまい弁当もないのでセブンイレブンカレーパンだ。

試合終了。大宮氷川神社の横通って帰ります。六日連続は疲れるなあ。

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