観タマ記 令和5年6月5日

令和5年6月5日(月)1800(1932)~2128 横濱スタジアム
インターリーグ 横濱DeNAベイスターズ対埼玉西武ライオンズ
埼玉 004 020 000   6
横濱 002 000 002   4

主審 小林  一塁 福家  二塁 敷田  三塁 山口

月曜日ですが、金曜日の試合が雨で流れたのがここに入ったので見に来ました。
「おいおい、月曜日まで観に行ってるとは」
「スポーツなんて日々のツラい仕事の能率をあげるために観るものなのに」
「それが目的化してるなんて、社会に責任ある存在とはいえないわね」
あはは、おほほ、いひひ、とお笑いになるみなさまの声も聞こえてまりますが、みなさんの先輩たちに追い込まれてこうなったんですからね、みなさんのせいなのだ。誰が社会に責任など持つものかね。うはは。
昨日は四点差を跳ね返した逆転のベイスタですが(この球場とこの打線に、孜々として整備してきた投手陣があればこうなるのだろう)、今日はさすがに2点差まででした。

昼間は暑かったのに意外と寒くなった。1万9千人と発表されてましたが、ホントかなあ・・・。

週に一回はこれを食べなければならないのだ。足が無くても寄ってくるのだ。節約しなければならないのにどうしてもカネにものを言わせて手に入れてしまうのである。

今日も五回に電気消して踊り中。ジャイアンが真似して恥かくからあんまり楽しそうなのはやめといてあげて。

寒いのに他に食べるものがないのでアイス食う。

試合終了。昨日今日とライオンズを追いかけています。まさか明日は?
「ライオンズファンなんでちゅか?」と訊かれると意外と否定しづらいのですが、高いのに見にいくほどではないんでちゅよー。

ライオンズ、少し壊れかけに見えますが、中心選手があれではチーム構成上しようがないか・・・。

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