観タマ記 令和5年6月30日

令和5年6月30日(金)1800(1854)~2052 明治神宮野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対廣島東洋カープ
廣島 021 030 200   8
東京 000 000 000   0

主審 山本力  一塁 深谷  二塁 村山  三塁 有隅

カープ13安打2ホーマー8点、九里5安打無四球完封というカープファンは水無月の祓えのように爽やかな試合だったでしょう。しかし、いつまでもこんなことでは済まぬぞ、とスワロの怨みの炎が燎原の火の如く広がっていく・・・かどうか、明日はどうなるかな。
カープは6連勝です。

ちらちらと雨が降っていますが、今回もSS氏のおかげで屋根の下だ。だが、SS氏はシゴトのために来られなかったのである。

なんにも贅沢してないのに、なぜカロリーオーバーしてしまうのか。それにしても生活必需品高くなりましたね。

雨がだんだん強くなりましたが、屋根付き部分だから大丈夫だ。

試合終了。四分の三ぐらいはカープが攻撃していたような気がする。

明日も屋根付きだから雨降っても大丈夫!ですが、試合やれるかなあ。

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