観タマ記 令和5年6月23日

令和5年6月23日(金)1800(1955)~2026 ベルーナドーム球場
イースタンリーグ 埼玉西武ライオンズ対讀賣ジャイアンツ
讀賣 000 002 000   2
埼玉 010 000 000   1

主審 不明  一塁 不明  三塁 不明

電鉄の帰宅ラッシュに乗り込んで、身動きつかぬまま所沢、やっと乗り換えで身動きできるようになってスマホで途中経過確認したらもう七回、とはどういうことか。
狭山線で到着したら八回表、ジャイ4安打、ライオン2安打で2時間26分で終了。スカスカはいいけど、都内から来る人の苦労もわかってほしいものです。電鉄球団はにやにやしながら「くっくっく、お前たち球畜はわれら電鉄の隷属民なのだ」と思っているかも。

こんなのです。

こっち側はこんなのです。

池袋西武で買ったしうまい弁当を食う。球畜には味わうヒマなどない。

試合終了。わしらはもしかしたらコケにされているのかも。選手も電鉄も嘲笑しているのかも。

帰りに池袋駅に一緒に着いたライオンズゆにの人がいるので、都心から平日に見に来てくれはっとるんや。それにしてもこの数年で高齢化進んだなあ・・・。

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