観タマ記 令和5年6月21日(本日は夏至)

令和5年6月21日(水)1800(1926)~2102 ジャイアンツ球場
イースタンリーグ 讀賣ジャイアンツ対千葉ロッテマリーンズ
千葉 020 010 000   3
讀賣 000 100 000   1

主審 藤田  一塁 野田  二塁 郡司  三塁 古賀

イースタンリーグがナイターをしてくれるというので、ラッシュ時の京王線に乗り込んで行ってまいりました。
マリンは本前が先発。来週水曜日の上の先発に向けた調整登板でしょう。
マリンの内野(遊撃)の友杉というのが守備がいいというので評判なんですが、今日は五回の二遊間のゴロ、八回の三遊間のゴロ、すごいスーパープレイで、ちゃんとアウトにする。ファースト池田も相当上手いですね。打つ方がまだまだ感がありますが、マリンはこういう基礎体力的なやつがごろごろいておもしろいです。

なんかいい感じですよね。適当に暗くて、多摩の空は黒いし、昭和のナイターみたいだ。打者・長野。

今日は生ビール半額デーだそうで、平日夜だが1210人集まったとのこと。生ビールは売店だけなので、一つ(窓口は二つ)しかない売店に長蛇の列だったが、八回になったらビール販売終わって急に空いたので、やっと焼きそばを購入。ここのは美味いんです。値段はコロナ中に上がったままですが、量はほんとに減ってしまいました。

藤田審判員のジャッジははじめて見る。少しストライク・ボールのコールが遅れるように感じましたが、ゾーンはどうだったんでしょうか。大きな混乱もなく試合終了。

帰ります。明日は雨らしいんでサボらせてもらおうかなー。

サブロー監督?がなんやら説教してます。これからバスでみんな浦和に帰るんでしょうか。

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