観タマ記 令和5年6月20日

令和5年6月20日(火)1800(1933)~2113 明治神宮野球場
インターリーグ 東京ヤクルトスワローズ対東北楽天ゴールデンイーグルス
東北 000 000 000   0
東京 513 040 00X  13

主審 津川  一塁 長川  二塁 山口  三塁 川口

なんだこれ。という試合でした。スワロ13安打6四球でオスナ3ラン、内山2ランなどで序盤に大量得点、イーグルは、スワロ金久保(四回)→大西(一回)→山本(二回)→清水(一回)→田口(一回)でわずか2安打零封。なのに8四球あるのでこちらものそのそ感あり。楽天は一昨日仙台に帰って今日また上京して明日また仙台で試合なので、お疲れなのでしょう。今年のワーストゲーム・・・かと思ったが、雨天ではなかったので快適でした。

あれ?誰もいない?

あちらの方に少しおられますね。

今日の試合は、これが一番きわどかった。見事に脳天に落ちてきた。あと半周していれば・・・。

試合終了。四回で浅村、六回で岡島も退いたし、お客さんに最後までいろというのも難しいような試合でした。「はやく帰れ」という親心かも知れんが、むかしなら納得したが今はこの席で◎千✕百円なのだぞ。

まあ、イヤなら見なければいいんだから仕方ありません。消化試合で来年のために若手出てくるならそれはそれでオモシロいんですが、もうちょっと何とかしてよー。

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