観タマ記 令和5年6月2日

令和5年6月2日(金)1800(1853)~2107 東京ドーム球場
インターリーグ 読売ジャイアンツ対北海道日本ハムファイターズ
北海 000 320 210   8
黄泉 001 010 000   2

主審 土山  一塁 眞鍋  二塁 笠原  三塁 西本

神宮の楽天戦も興味あったのですが、台風で中止を見込んで二股かけて、神宮中止で賭けに勝ったぜ。明日はドーム売り切れなので神宮やってもらわないと困るんです。
ハム強くなって(るように見え)ますね。ジャイは先発がよくないのが来るとこんなものか。11安打打っているので打線自体は問題ないと思います。
ハム、万波がすごくなってますね。打撃もすばらしいが、七回、四球を選んだあと野村のテキサスヒットで一塁からホームへ帰ってくるのはしびれます。キャッチャーのマルティネスがホームラン含む3安打3打点、ヒーローインタビューで「このすばらしい球場」で勝ちたいと思った、と繰り返していた。取り返しにくるつもりかも。

五回マルティネス7号2ラン。矢印はマルティネス氏。

七回、逆輸入?ルーキー加藤豪3号ソロ。

八回、ハンソン2号ソロ。

ジャイ梶谷も打ってたがまあええやろ。

ビジターでもやるんや。勝利の一本締め。今日はハンソンが仕切り役か。

最終回、レフトの矢澤がマウンドへ、というのもやってました。大雨なんで早く帰らないと。

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