観タマ記 令和5年6月17日

令和5年6月17日(土)1600(1755)~1839 ジャイアンツ球場
イースタンリーグ 讀賣ジャイアンツ対横濱DeNAベイスターズ
横濱 000 000 000   0
黄泉 021 000 20X   5

主審 川上  一塁 鈴木  三塁 権丈

まずは東京都心でピアノを聴きました。

日比谷のベヒシュタインセントラム東京ザールにて、「二人のフランツ」青柳いづみこ&高橋悠治 コンサートを聴取した。実際にはしゃべりの部分を除きほぼ居眠りしていたので、「聞いた」とは言い難い。「居た」というべきであろう。

そこから讀賣ランドへ行きました。行かなくてもいいだろう、という人は多いと思いますが、梅雨の晴れ間に試合数稼いでおかないと、後で泣きを見るかも知れません。キリギリスのように遊んでばかりいてはダメなのだ。

今日は心地いい薄暮ゲーム。

したがって、これも夕食として食べる。

ジャイ、井上→鍬原→高橋→高木京で1安打完封。すかすかと2時間40分で終了。

おかげさまで、実質50分で一試合稼げました。

我らの敵はジャイ的なモノやナガシマ的文化であって、現実のジャイアンツではないのです。こいつも憎むことはできないのだ。本社の了解とっているのかどうか知りませんが、どうやら自虐キャラなんですよね。

明日はどこで何を観タマするのであろうか。

実は決まっているのですが。

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