観タマ記 令和5年6月15日

令和5年6月15日(木)1800(1910)~2119 東京ドーム球場
インターリーグ 讀賣ジャイアンツ対埼玉西武ライオンズ
埼玉 020 000 000 0   2
黄泉 001 000 100 1X  3

主審 本田  一塁 長井  二塁 名幸  三塁 芦原

本日はかなりの雨、神宮球場はカネのために開催し10時ごろまでやってました(横浜スタジアムは二回ノーゲーム)から、濡れずに野球観たわしは勝ち組!
しかも今日は一塁側だ。今日もジャイは弱い者たたきでサヨナラ大勝利、交流戦単独一位となって君臨中だ!

一番安価な指定Dが一塁側だけ売り出しがあるので、少しでも節約のため一塁側に参上。決してジャイが嫌いなわけではないことがこれでおわかりいただけるでしょう。ただし勝者となったジャイはちょっと・・・。

今日も200円だ。200円なので文句はいえないのですが、手前の長ぼそいのはほんとに衣揚げでした。

九回表大勢登場時の変な儀式。このあと自らのエラーと頭部死球のランナーを残して危険球退場となって笑いものみたいになってしまって可哀そうでしたが、中川が出てきて、ライオンズは金子犠打失敗三振、古賀三ゴロ併殺でもっと笑いものに・・・。

最後は梶谷中越えサヨナラ安打で涙のサヨナラ大勝利。ちなみにライオンズの二点は犠飛2本。どうしようもない状態。ベンチのせいでも選手のせいでもない、強いていえば編成が悪い、山川が一番悪い、のですが、プロチームだからまだ半分以上試合しないといけない。どうするのかな。

明日は勝ち組に入れるのかな?

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