観タマ記 令和5年6月14日

令和5年6月14日(水)1800(1845)~2130 東京ドーム球場
インターリーグ 讀賣ジャイアンツ対埼玉西武ライオンズ
埼玉 001 000 000  1
黄泉 013 010 02X  7

主審 山本貴  一塁 本田  二塁 長井  三塁 名幸

先発戸郷とハンス。ハンスはグリム童話に出てましたが、世の中厳しく、三回に岡本の16号などで敗戦投手に。ジャイは弱い者いじめは得意ですから、そのあと五回、八回にも丸や岡本のタイムリーで適切に加点して快勝。
四回、ライオンズファンがあまりのふがいなさに、金子の打席で「はたらけはたらけ、カネコ」コールをしていたが、金子は三回裏に秋広のすごいレフトライナーをランニングキャッチしているので、一応働いています。働いてないのは、ほかのやつ・・・特に謹慎してしまっているやつなので、四回の金子に言うには違和感がありました。だが、怒りは分かる。

今日は朝から午後にかけて雨で、ドーム球場を選んだおれは勝ち組!と思ったが、夕方にはさわやかに晴れてしまい、負け組に。

弁当というより「揚げ物とごはん」というべき作りだが、値段をみると買わざるを得ない。

揚げ物弁当を売っているかどうかはドーム近くの弁当屋さんまで来ないとわからない。それ以降はコンビニがない。ということから、三段論法によって買われたセブンイレブンカレーパンです。美味いんですよ。確かに、「美味いのは毒の証拠」と言われますが。

はいはい、弱い者たたきは得意でちゅねー。すかすかと快勝(こちら側からは快敗というのだろうか)しましたので、みんな帰ります。

この感じでは明日もダメかも・・・。

忘れるところでした。中田が1500安打です。おめでとうございまぶー。

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