観タマ記 令和5年6月13日

令和5年6月13日(火)1800(1902)~2115 明治神宮野球場
インターリーグ 東京ヤクルトスワローズ福岡ソフトバンクホークス
福岡 100 020 200  5
東京 000 001 000  1

主審 眞鍋  一塁 笠原  二塁 鈴木  三塁 原

昼間暑かった。が、ナイターはスガスガしい気候になりました。一回は知らんが、五回は近藤の9号、七回は今村の3号いずれも2ランでホークスが快勝。有原が移籍後初勝利。スワロの一点は青木のソロ。

ラムネ瓶のような空の色が印象的ではありませんか。ファミマのチキンを食ってますが辛いやつにしてしまった。

今日も空中くるりんぱ失敗。「成功するはずないじゃないか」というと思いますが、ほんとに惜しいことも何度かあったのだ。いずれは成功すると思います。つばくろうやわしの寿命とどちらが先かという競争じゃ。

青木の2号ソロだけ紹介しておきます。ライトポール上を通る打球、塁審の笠原さんはファウル判定だったが、審判団の自発的協議ではなくリクエストによるリプレイ判定の扱いのようですが、判定覆ってホームランになりました。青木は赤矢印のところで、もうベンチに帰りつつあるところです。42歳だからすごいですね。

試合終了。ホークスファンによれば「ホームランばかりで、今日チャンステーマ聞いてないぞ」とのこと。確かにパリーグにこんな球場ないですからね。

明日は天気悪いらしいですが、カネのために絶対試合は開催してきます。雨に濡れるのイヤですね。

次の試合へ
観タマ記目次へ

WordPress.com Blog.