観タマ記 令和5年6月10日

令和5年6月10日(土)1401(1344)~1721 ZOZOマリンスタジアム
インターリーグ 千葉ロッテマリーンズ対廣島東洋カープ
廣島 001 010 200   4
千葉 011 001 011X  5

主審 原  一塁 土山  二塁 眞鍋  三塁 笠原

野球オモシロい、と思える一戦、マリンズ先週見に来て「これでパリーグ首位?」と思ってましたが、先週が調整だったのでしょう、今日の試合、(相手のバッテリーが盗塁フリーなので)盗塁やバントやなんやらかんやらでどんどんランナーを進めて、シングルヒットや犠飛で点を取っていく。パリーグの他チームファンが言う「強くないけど何故か勝てない」の意味がわかりました。カープも外人ダメダメでビッグイニングは作れませんが打てる人が打って1点をしぶとくとっていく。セカンドの人、フライとるのうまいなあ。
最後は栗林がダメダメでサヨナラゲームになりました。

やけくそ的に今日も一合だ。SDGs思想により残すことはできないから、二合入りを勝ってきて土日で食べ尽くすのだ。

試合開始前セレモニー中。この球場は君が代・国旗掲揚はないですね。ショーなんだから女の子踊らせついでにそれぐらいやればいいのに、と思うが・・・。

七回のコアラだ。今日はしまい込むときうまく行きました。昨日はかなり長時間ぶかぶかしていましたが。

藤岡の中前タイムリーでサヨナラに。

さあ、明日は佐々木ロウキだ。ワクワクします。カープの打者もワクワクしていることでしょう。マリンの野手が一番精神きついかも。

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