観タマ記 令和5年6月1日

令和5年6月1日(木)1800(1935)~2119ZOZOマリンスタジアム
インターリーグ 千葉ロッテマリーンズ対読売ジャイアンツ
黄泉 201 000 000   3
千葉 001 000 001   2

主審 白井  一塁 牧田  二塁 秋村  三塁 川口

シゴト終わって大混雑の東西線でやってきたが、こんだけマジメに来ても1時間半以上かかるんです。平日外野ビジター指定の真ん中の席(端っこより安い設定になっています)という選択でもこの値段だしなあ。身の振り方を考えないと・・・。
とはいえ、終末の天気予報と東京ドームの売り切れ情報を見ると、今日一試合でも稼いでおかなければノルマがきつくなってくるのは明らかだから、やってまいりました。
ジャイ、初回は岡本2点タイムリー2ベース、三回は岡本12号、四回まで10安打して岡本だけしか点にならない状態なので、普通ならひっくり返されそうなものですが、パリーグでは鬼のように強いマリンも四番元ジャイのポランコ、五番山口がどちらも1割台で今日も五回裏一死二三塁を三振・右飛ではなあ。速報で観ていただけだとすごい勝率だと思っていたのですが・・・。

平日はスカスカなのでもう少し安くしてほしいなあ。スカスカですが、外野ではさすがに白井さんの奇声も聴こえてきません。

たくさん食いますよ。ほかにパンも買ってきているのだ。野菜は無し。

いろんなチーム(例えば半珍)の応援席経験してきましたが、年を取ってくるとジャイのファンはいいひと多いなあ、と痛感します。こんな人たちを欺瞞し続けている〇賣(とコミッショナー)は許せんなあ。

梶谷の変なプレー(記録は三塁打)があって失点したが、大勢が九回を締めて試合終了。さて、終わってから思い出したが、ここからの帰りが大変なんでした。明日まだ平日だよー。

明日ほんとに「大荒れ」の天気になるんでしょうか。

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