観タマ記 令和5年5月25日

令和5年5月25日(木)1800(1908)~2047東京ドーム球場
セントラルリーグ 讀賣ジャイアンツ対横濱DeNAベイスターズ
横濱 120 000 010   4
黄泉 100 022 00X   5

主審 秋村  一塁 木内  二塁 芦原  三塁 有隅

ジャビは負けると悲哀感漂ってかわいく思えるのです。ファンも基本的に善良な人たちばかりで、メディア(讀賣系列)に騙されているので負けた後の「信じられない」感があわれを誘う・・・のだが、勝つ、それも小差で連勝する、となると憎々しく「何かやってるんじゃないか」と勘繰りたくもなってまいります。特に今日なんか岡本にレフト守らせたり投手のコマ切れな継投、高梨を何故か打席に立たせた上で次の回は頭から交代、などやってるやつら混乱してないのか心配なぐらいなので、こんなので勝つのは何かしてるんではないか・・・と勘繰りたくもなりますよ。最近の好調は投手陣を入れ替えて少しよくなったのと、秋広を中心に攻撃の幅が広がっているから、ですかね。
それにしてもハマスタではえらそうなベイスがこの二日は借りて来たヒトデ状態。あのうるさいファンもこの程度の人数では迫力ない。

今日も200円の大安売りに目が行ってしまい、揚げ物弁当だ。ごはんの量多くて食進み、冥途の旅は円滑に進んでおります。精神的なストレスからは解放されたとはいえ、やはり循環器から来ているように思われますよ。

よみうりに過ぎたるものが二つある、翁田大勢に秋広優太、という状態ですね。これは六回、坂本が勝ち越し打のあと秋広の打席。ここでもタイムリーだ。

本日も勝って恐怖感あふれる儀式だ。

しかしながら、お客さん少ないのでみんな時々は観に行ってやってください。

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