観タマ記 令和5年5月12日

令和5年5月12日(金)1800(1747)~2150 東京ドーム球場
セントラルリーグ 讀賣ジャイアンツ対廣島東洋カープ
廣島 000 100 101 6   9
讀賣 000 002 010 1   4

主審 本田  一塁 小林  二塁 青木  三塁 深谷

カープ大瀬良、ジャイ横川、カープ西川ソロで先制、ジャイ丸2ランで逆転、カープ2四球(直江あかんで)から野間犠飛(大江あかんで)で同点、ジャイ岡本テキサスタイムリーで勝ち越し、カープ大勢から松山タイムリーで同点、というここまでは今季一番インタれスティング!なシーソーゲームだった・・・が、ジャイのリリーフが弱っているのがわかりました。10回表菊地が坂倉タイムリー・矢野押し出し四球、代わったロペスが菊池に満塁2号を食らってほぼ試合終了。
10回裏、丸が「ぺち」とソロホームラン。

今日はこんなところで観覧。すごいメシ付き。

満塁ホームランを打って帰ってくる菊池氏。

今日はさすがに緊張しました。緊張した、だけで、何もしてませんが。

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