観タマ記 令和5年4月27日

令和5年4月27日(木)1745(1928)~2156 横濱スタジアム
セントラルリーグ 横濱DeNAベイスターズ対東京ヤクルトスワローズ
東京 001 030 110 0   6
横濱 000 005 100 1X  7

主審 村山  一塁 西本  二塁 鈴木  三塁 津川

3連戦の三つ目、さすがに今日はスワロかと思ったが、六回裏、6安打集中、牧の3ランで逆転に成功。そのあとさすがに三戦目、ベイスも今日は伊勢を使わないリレーで二度同点になったが、九回表三連投の山やす、十回表は昨日休んだ三嶋が抑えて、十回裏、スワロ大西が内野安打2本で二死一二塁にして、ここで田口にスイッチ。しかし関根が右越え安打でサヨナラ。三連戦初登板の田口が2球でおしまいで、さすがにマウンドで座り込んでいたのが印象的。

今日は昼にミックスかつ定食ですごい食ったので、崎陽軒初夏弁当でガマンだ。

九回表山やす当番。セーブ機会でないと暗くしたり火を噴いたりはしないことが判明しました。三番サンタナ三振、四番村上三振、五番オスナおそらく計算づくの四球、六番赤羽三振。おみごと。

サヨナラで喜ぶひとびと。このあとまた暗くして「勇者の遺伝子」をみんなでウタう儀式的なものをする。

本日は湘南乃風さんがお見えになり、三連戦で一番チケット売れていたそうですが、この試合の後ではしょうがない。湘南乃風さんは試合途中で帰ったのであろうか。

横濱アゲアゲですね。これで地元8連勝。もともとスワロには勝つタイプですが、今永戻ってバウアーも出てくるからみんなその気になりはじめるのカモ。

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