観タマ記 令和5年4月26日

令和5年4月26日(水)1745(1933)~2058 横濱スタジアム
セントラルリーグ 横濱DeNAベイスターズ対東京ヤクルトスワローズ
東京 001 000 001  2
横濱 001 000 31X  5

主審 有隅  一塁 村山  二塁 西本  三塁 鈴木

夕方まで雨が降っていましたが、あがってきましたので試合ゴー!昨日と同じ時間についたのに、昨日より2イニング進んでいて、六回裏でした。しかし終わる時刻はほぼ同じ。
七回裏、戸柱のまさか?の3ランでベイスが快勝。九回表、山崎から二塁打2本でスワロは10安打になり、何試合ぶりかの二けた安打のはず。サンタナ(3割)とオスナ(2割)のほか、ほんとにみんな1割台ばかりなんです。村上は今日も無安打3三振でついに1割5分に。

スワロは去年から引き続きベイスには分が悪い。一方、ベイスはこれで本拠地8連勝、首位独走する・・・カモのふいんき(←変換できない)出してきた。

今日もブルーライトシリーズなので、ヨコハマという以上これを食わねばならんのだろう。横濱駅は売り切れていることが多いので東京で買ってきました。わて東京モンだから。

今日もやまやす登場。

そしてブルーライトライブだ。今日はKREVAさん登場。無茶苦茶かっこいいぜ!

どかーん!

しゅわしゅわ~。終了!

今日も寒かったが、へへへ、ディアーナ(ベイスのチアーです)のへそやふとももばっちりだぜ。そしてベイスの球団歌「勇者の遺伝子」(勝利の女神〇くため~)を歌って勝利だぜ!(この歌ほんとにいいの?DeNA本社いろいろスポンサーになるから黙ってるだけで、みなさん、そのうち怒ってくるんじゃないの?) ・・・というようなおじいさんがスタンドにいますよ。ほんとにいいんですか。いいんならいいですが、そのうち問題にするんじゃないですか?

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