観タマ記 令和5年4月25日

令和5年4月25日(火)1745(1932)~2055 横濱スタジアム
セントラルリーグ 横濱DeNAベイスターズ対東京ヤクルトスワローズ
東京 000 000 300  3
横濱 100 120 10X  5

主審 津川  一塁 有隅  二塁 村山  三塁 西本

大望を懐いたので、今日もがんばって観タマへ。大望が何であるかはやがて明らかになるであろう。(忘れていなければ)

スワロは3番オスナ、5番サンタナにしてきましたが、間の四番村上は今日も3-0(1四球)、打率は1割8分も切ってしまい、全く脱出の気配なし。ただこいつが打ちだしたらどんなことになるかはみんな知っているので、ただただ黙って見つめるばかりである。

五回までに4ー0になりましたが、七回、スワロが中村のタイムリーと代打・濱田の2号2ランで一点差にする。エスコバーがよくないみたいですね。しかし、そのあとの入江、伊勢、山崎が抑え込んで、ベイスはハマスタ7連勝だそうです。スワロは一点差にしたあとの七回裏、関根の右中間のフライを太田とサンタナが衝突してランニングホームランにしてしまったのが痛かった。物理的にも。太田は鼻血出てたのでは。でも大きなケガにはならなかったみたいなので、まだしばらく我慢でしょう。

今日も食います。激しく。ハマスタあんかけ焼きそばとおにぎり2ケだ。なんとかして抑制したいのだが、許されない。

うほほ、ディアーナだ。天女のように、今日もヘソとふとももをのう、あらわにのう・・・。というような目でしか女性を見ることができないおじいさんがスタンドにいるんだよ。露出はやめた方がいいんじゃないですか。おじいさんの方も興奮して心不全になっちゃうかもよ。

ハマスタ・ブルーナイトで山崎康の登場時、ブルペンの出口で火を焚く。炎上したらどうするんや。・・・数年前不調の時がありましたが、今年はさすがにしないか。

試合終了後、今日から三日間はヨコハマ・ブルーナイト・ライブだ(だから1745開始だったんですね)。今日は第一弾の相川七瀬さんだ!!!ぜ!!!

煙も噴いております。有名なギタリストとドラムのりお(←相川さんの息子だそうです)を連れて背番号7のユニで登場している。小さくてわかりませんが。

寒いけどみんな熱くなったぜ!・・・なのですが、三曲歌われ、あとの二曲はいずれも有名な曲だそうですが(「夢見る少女でいられない」とか)、とうとう一曲も「聞いたことがない」ことが判明。相川七瀬がすごいビッグネームだというのはわかっているのだが。トップテンが終わって以来、浦島太郎のようにこの五十年ぐらい、歌を聞いてないのだ。

明日明後日もやるそうですが、わしはもうムリやで。山崎ハコさんでも呼んでくれないと・・・。

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