観タマ記 令和5年4月20日

令和5年4月20日(木)1800(1915)~2210 明治神宮野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ
中日 020 000 000 00   2
東京 200 000 000 01X  3

主審 笠原  一塁 牧田  二塁 原  三塁 柳田

神宮名物「長い試合」を味わってきてしまいました。雨の日とか平日とかにこれをやられるとその日の他のノルマが全滅するし、もちろん次の日の活動(あえてシゴトとは言わない)に支障が生じることになります。
それでも11回裏、途中出場の中村悠のサヨナラヒットで決勝したのでこの時間で済んだのだ、もう一回やれば23時近かったのだぞ、とありがたがらねばならないのだ。

山田がいなくなって、村上や中村も不調なので打線の迫力的には二段階ぐらい下がっているが、ユニフォームは普通の色に戻っていました。

今日もカレーパンを食います。日の丸ではありません。

つばくろう、今日もくるりんぱ失敗だ。何年やってるんだ、やめちまえ!の野次がいつか出るかも。

まあこうなるしかないか、というように負けた。ドラゴンズのチャンステーマ「中日の力をみせろー」のとおりになってしまいました。

明日明後日は所用のため観タマは辞退。財政上の問題ではありません。

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