観タマ記 令和5年4月13日

令和5年4月13日(木)1800(1903)~2059 東京ドーム球場
セントラルリーグ 讀賣ジャイアンツ対阪神タイガース
阪神 010 120 000   4
東京 010 000 000   1

主審 山本貴  一塁 白井  二塁 梅木  三塁 土山

阪神強いですね。今のところ見たセリーグのチームの中では、いちばん自分が何をすべきか、が徹底されているチームに見えました。スワロもいいけど高転びに転ぶタイプやからなあ。
それにしても阪珍ファソの相変わらずうるさいこと。ジャビたちよりも絶対数は少ないはずなのに、声は、ビジターチームの応援を無視して声をはりあげるスタジアムMCや選手登場曲、はだか踊りの音楽などに勝ってるんです。これだけは尊敬に値する。

この球場の二階席は死角も少なく非常にみやすい。すばらしい。真正面が犯珍ファソたちなので、ときおりびっくりするぐらいうるさい。「闘魂こめて」もレフト側の「商魂こめて」の方が大きく聞こえるほどである。

ジャイアンツは上半身だけ黒の腹黒ユニだ。東京は黒が流行っているのだ。

今日もセブンイレブンだが、カレーパンについてはカロリー等についてご注意があり、本日は断念する。明日もがまんできるとは限りません。世の中はワナだらけであるのだ。

明日はさすがに見る試合ないのでは?

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