観タマ記 令和5年4月12日

令和5年4月12日(水)1800(1906)~2116 明治神宮野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対横濱DeNAベイスターズ
横濱 002 001 120   6
東京 100 000 000   1

主審 深谷  一塁 山口  二塁 本田  三塁 小林

到着時は雨が降っていましたが、四回ぐらいには上がって、風も無いし、つばくろう空中くるりんぱにいい天気になりましたが、今日も失敗。それでもプロか!の怒号は特に聞こえませんでした。

さすがはベイス、すかすか、と点を取って、東を七回まで引っ張ったらエラー絡みで無死一二塁になって三島のストレートの四球で満塁になり(三島の「やべ」というつぶやきが聞こえてきそうなお粗末リリーフ)、エスコバーが出てきてまるでシナリオどおりかというような長岡投ゴロ併、川端三振で〇点。水戸黄門のような投手リレーだ。
スワロが神宮で負けるのはじめて見た。さすがに勢い落ちてきたかも。今日は山田が途中退場も気になる君には気になるぞ。

はじめは雨が降っていた証拠写真です。椅子ばかりで人影がないのは合成ではありません。

日の丸ではありません。セブンイレブンのカレーパンだ。これは美味い。

今日もスワロはブラックユニフォーム。審判団も溶け込んでいます。イニング間になると整備の人も同じ色なので、すごい人数でベイスを取り囲んでいるような感じになってました。

試合終了。やはりベイス強い。

明日は神宮無いので間違えて来てはいけません。

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