観タマ記 令和5年4月11日

令和5年4月11日(火)1800(1913)~2107 明治神宮野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対横濱DeNAベイスターズ
横濱 010 001 001   3
東京 310 020 00X   6

主審 青木  一塁 深谷  二塁 山口  三塁 本田

考えてみると、一昨日の組み合わせと同じですね。
初回、村上の2号などでスワロが先制、そのままサイスニード→星→今野→石山→小澤→山本とつないで、清水・田口を使わずに大勝利。最終回、代打・大田がバックスクリーンへのホームランを打ったが(今季初安打)、まあ、そこまででした。
寒かった。

小さいですけど旗のなびき方を見るとわかりますように、たいへん風が強く(空中くるりんぱも大外れ)、また試合の流れ、ベイスタの閉そく感、などにより寒さが身に沁みた。スワロなんでこんなに強いのか。どこかで高転びに転ぶような気もするが・・・。

しかもこの三連戦、スワロはジャイアンツばりの「ブラック球団」と化して黒いユニフォームだ。

試合終了。明日は暖かくなるのでしょうか。

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