観タマ記 令和5年4月1日

令和5年4月1日(土)1400(1355)~1630 明治神宮野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対廣島東洋カープ
廣島 000 000 000   0
東京 000 000 10X   1

主審 山口  一塁 本田  二塁 小林  三塁 青木

昨日よりも身近試合になりました。ピーターズ・床田両左腕のすばらしい投手戦で、六回まではすばらしかった。1~3回はカープに、4~6回はスワロに微風が吹いている感じでしたが、両投手が断ち切って行ったのですが、七回二死二塁をカープが逸機すると、七回裏、継投が裏目に出てオスナに左翼席にホームラン。八回表は、先頭がヒットで出ますが、バント失敗、エンドラン失敗、見逃し三振で三人で終わってしまう。カープは走塁がうまくいきませんね。

すばらしい晴天です。今日も空中くるりんぱ、失敗。

七回の傘踊り中。この時はまだ同点でした。

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