観タマ記 令和5年3月18日

令和5年3月18日(土)1800(1758)~2120
NPBオープン戦 讀賣ジャイアンツ対北海道日本ハムファイターズ
北海 100 200 001   4
讀賣 220 000 10X   5

主審 青木  一塁 笠原  二塁 津川  三塁 山口

昼の調査を終えて東京ドームへ。外は寒い氷雨の夜でしたが、ドームなので楽ちん。飯も食いますが、間食を持って無かったので腹が減ってしまい、終了後にまた食ってしまう。格差拡大だ。

一回表、五十幡内野安打→二盗→三盗(送球後逸)→そのまま本塁へ。すばらしい。四回の清宮の左中間へのホームランも、今年はこいつが村上化するかも、とワクワクする打球でした。
だが、ジャイの底の厚くなっているのには驚きました。新加入の野手のブリンソン、投手のロペスはレベル高い、特にブリンソンの前の飛球への対応は今年の目玉の一つになるのでは。中山や門脇、中堅の松原、増田、、廣岡、投手の堀岡、代木など打たれましたが、ちゃんと使えば少しは働く、少しが溜まって主力をたすければいいので、いいチームになってきているぞー。知らんけど。

昼間も所用があるつもりで弁当作ったのでナイターで食う。今日のおかずは「おにぎり」だ。もらったつくだに海苔も大活躍中。

青矢印のところにホームランを打ちこんだ赤丸印内の清宮。いい打球でした。今年は万波に続いてこいつが来る!かも。知らんけど。

ところで、WBCに引き続き、春のセンバツ高校野球大会も始まったようです。「高校野球」は「野球とは別のもの」で観る気になりませんが、コロナが終わったらまた入場式とか元に戻しはじめたんですね。岡本全勝さんも「怪しからん」とええこと言うてるやん。

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