観タマ記 令和5年11月4日

令和5年11月4日(土)1256(1254)~1446 明治神宮外苑野球場
東京都高校野球秋季大会準決勝 創価高校対日本大学第二高校
日二 000 000 0   0
創価 001 140
 1X  7(規定によりコールド)
主審 松田  一塁 伊藤  二塁 堀家  三塁 中川  左線 菅佐原  右線 西宮

「一試合以上見ることが望ましい」という「望ましいノルマ」がかかっている高校野球も制覇しました。どちらも内野の守備がいいですね。創価の方がよく鍛えられているのもわかりました。創価の森村投手は左ででかくて将来性のありそうな投手やなあ。日大二はほとんど毎回、外野手三人の守備位置を交代させていたが、いったいどういう狙いなのだろうか。
高校生だからしようがない、とはいうものの場内アナウンスがなかなかわかりづらかった。おっちゃん、みなさんと違って耳悪なってきとるねん。目も腕も頭も感受性もだ。もちろん正義感も・・・。

この季節は日当たりのいい一塁側に行きたいところですが、今日は暑いので三塁側に来ました。

ポテトフライ食います。あぶらが多くて腹にもたまるし、かなり塩味きつくて美味かった。体にもいいだろう。

2時間かからずに終わりました。〇〇円払ったのに・・・などと高校生に文句言うほどさもしくはないオレだぜ。

校歌を聞きます。演歌調でどこかで聞いた歌だと思ったが、創価大学の応援で聴いたのだと思います。

コールドで早めに終わったので、整骨院に時間ができた。

軽く観覧できるということなので、国立公文書館へ。題名だけ見るとかなり深刻そうな展示かも。

古代~江戸時代の医療史を追いかけます。幕府医学館と医学所につながる歴史が中心ですが、毛生え薬の宣伝などもあり役に立つ?

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