3月5日 ジャンクフード美味い。どんどん太るが

妨人利己(人を妨げ己を利す)(「不下帯編」)

「人を妨げて己を利する」ことにはみなさん日夜励んでいると思いますが、「人を妨げる」と「己を利する」どちらを選ぶか、といわれたらどうしていますか。案外前者ですよね。

ムシけらの邪魔してやるわよ。

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清の半ばぐらいのころですが、あるひとが「小猪詩」(こぶたのうた)というのを歌っているのを聞いた。

頗有理、録之。

「理が有る」というのは「説教に使える」という意味だと考えていただけるといいのではないかと思います。

次のような歌であった。

倚欄間看小豬児、一箇強梁把衆欺。

ブタは「一匹二匹」でいいんだっけ。・・・まあいいか。

縦使糟糠独食尽、先肥未必是便宜。

(ぶうぶう。)は勝手に考えた合いの手です。

夫世之妨人利己、自誇便宜、而終失便宜者、皆小豬類也。有不先受其殃乎。

わかったかな。

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清・金埴「不下帯編」巻五より。いい説教ができました。みなさん、ブタのようになってはいけませんぞ。わしのこの腹を見てみなされ。ぶうぶう。

嘲っていてはいけない、なんじらもいずれこうなるでぶー!!!だんだん太るから「ゆでガエル」のようにまだ大丈夫と思っているうちに取り返しのつかないことに・・・ぶー!

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