2月27日 二月は逃げていった。もう三月だ。

以事去官(事を以て官を去る)(「括異志」)

四月になっても仕事あるのかな。

おれたちヒヨコの時代が来るでピヨ、早くそこ退けでピヨ・・・とみんな思っているかも。

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宋の呂元規というひとは、治平年間の初めごろ、広南東路の警察責任者であった。その役宅の裏には中庭があり、亭(あずまや)があって、

亭下植茘枝数株。

夏五月、実尽丹、翌日将召賓僚開樽以賞之。

其亭暮則扃鐍、人迹所不至。

詰旦啓戸、無一実在枝。但見殻核盈地。

于板壁題詩一絶

我曹今日会家親、手把洪鍾飲数巡。満地狼藉不知暁、茘枝環是一番新。

呂はその文章を穴のあくほど見つめていたが、やがて、

歳余、呂以事去官。

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宋・張師正「括異志」巻三より。ライチを食ったのは、人か人で無いのか、生きている者なのか生きてさえいない者なのか、相手が何ものかわからないのだからどうしようも無いですよね。マジメに生きていてはいかん、との結論に至ったのでは。
安定してしまっていると不安定になったときに困ってしまいますが、不安定だとまあこんなものかと安定してますから、不安定こそ安定かも知れません。

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