2月16日 そういえば昨日が旧暦正月でした

天下之事已尽矣(天下の事、すでに尽くせり)(「説苑」)

いよいよ最終回!みたいな題名ですね。体調も悪いし、忘れっぽくなってるし、明日はともかく明後日ぐらいどうなっているかわからない。これだけは言っておかねばならない、ということを言っておきます。よく聞いておかねばなりません。

食べ物のせいだと思うのですが・・・。眠いだけかも。

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春秋時代という設定だと思いますが、

常従有疾、老子往問焉。

先生の枕上で、老子は言った、

先生疾甚矣、無遺教可以語諸弟子者乎。

常従は言った、

子雖不問、吾将語子。

過故郷而下車、子知之乎。

老子は言った、

過故郷而下車、非謂其不忘故耶。

嘻、是已。

過喬木而趨、子知之乎。

過喬木而趨、非謂其敬老耶。

嘻、是已。

それから、常従先生は、

張其口而示老子。

そしておっしゃった、

吾舌存乎。

然。

吾歯存乎。

亡。

子、知之乎。

夫舌之存也、豈非以其柔耶。歯之亡也、豈非以其剛耶。

嘻、是已。天下之事已尽矣。何以復語子乎。

常従先生はそれきり口を噤んでしまわれた。

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漢・劉向「説苑」第十「敬慎篇」より。いいことばだなあ。あんまりたくさん漢字知らなくても読めるのもいいでしょう。故郷と老人とふにゃふにゃが大事なんです。
わしはふにゃふにゃしていたのでここまで生きていられましたが、ほんとうにこれ以上、みなさんに何も言うことはない・・・と思ったのですが、まだ舌が残っているので明日も何か言うかも。明後日も。そこから先はだんだんわからなくなってくるかも。

文化財も滅びる世の中です。しかし放火とか失火とかで人為的に滅ぼすのは如何なものか・・・と思いましたが、古墳とか中世城郭とか、どんどん開発してるので、何事も資本主義のためには滅ぼすのがいいことなのでしょう。人間のシアワセさえも。ところで、この間の首里城はそんなに長くなかったと思います。

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