2月13日 暖かくなるそうですが心身ともに

食鳫美乎(鳫を食らうに美なるか)(「後漢書」)

体重増で心身ともに不健康に。歩くの苦しい。イヤなやつ来たら体調悪いと言って寝てるふりできます。

13日の金曜日ですね。
←は、行動を起こした藁と炭は滅び、マメだけが生き延びた、という教訓の物語かも知れません。

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昨日の後漢の王符のことなんですが、「潜夫」を称して郷里の安定に引っ込んでしまいました。

その後、

度遼将軍皇甫規解官帰安定。郷人有以貨得鳫門大守者、亦去職還家、書刺謁規。

「えー、どうしようかな」

規臥不迎、既入而問、卿前在郡食鳫美乎。

どうでもいいことを訊いた。別に鳫が食べたいわけではありません。

「へーあーそうですかー」

といい加減な会話をしているうちに、

有頃、又白王符在門。

「なんじゃと!」

乃驚遽而起、衣不及帯、屐履出迎、援符手而還。

そして、

与同坐、極歓。

元知事は追い出されて帰ってしまったのです。

時人為之語曰、徒見二千石、不如一縫掖。

「二千石」とは当時の知事の年収で、太守など貴族とは言い難いが権限の大きな第一線の高級官僚の称号にもなります。「縫掖」(「逢掖」も同じ)とは「逢掖の衣を着ている人」のことです。「礼記」儒行篇に、

孔子曰、丘少居魯、衣逢掖之衣。

とあり、ここから儒者の服のことを「逢掖の衣」といいます。「逢掖」とはどんな服だ?というに、後漢・鄭玄の注に曰く、

逢猶大也。大掖之衣、大袂単衣也。

なるほど。

言書生道義之為貴也。符竟不仕、終於家。

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「後漢書」巻四十九「王符等列伝」より。ネット社会では、実家にずっといる男性は「こどおじ」(こどもおじさん)のレッテルが貼られてマウントを取られます。後漢の知識人は、「党人」のレッテルを貼られて「党錮の禁」を食らいます。わしも「カバ」のレッテルを貼られて若者にカバ退治されるかも。
今日も全勝さんのHPは更新されていないように見えます。「お問い合わせ」をしてみたら、ちゃんと更新は出来ている、見る方のPCのせいだ、という趣旨のお返事が来ましたが、ほんとかな。

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