2月6日 そろそろ冬眠から覚めるでクマー

日暖泥融(日暖かにして泥融けたり)(杜牧詩)

今日暖かかったなあ。明日はもっと暖かくなって、いろんな動物が冬眠から覚めて来るんだろうなあ。よかったなあ。

日本人の通念としては温泉アイスが最も贅沢品であろう。

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唐の時代のことですが、

宣州送裴坦判官往舒州。

時牧欲赴官帰京。

ここから七言詩になります。

日暖泥融雪半銷、行人芳草馬声驕。

おまえさんは、新しい旅立ちのうきうきした気分である。

九華山路雲遮寺、青弋江村柳払橋。

君意如鴻高的的、我心懸旆正揺揺。

不安なのである。

同来不得同帰去。故国逢春一寂寥。

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唐・杜牧「樊川集」より。春になってまいります。明日も暖かいはず。すばらしい一日になるであろう。ちなみにこの裴坦というひとは懐の広い優秀な男で、年下ですが杜牧は気に入っていたらしい。裴坦はずっと後に宰相にまでなっているので、普通の後輩とは違っていたのであろう。

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