則事寡敗(すなわち事の敗るること寡なし)(「韓非子」)
しかもちょっとづつやる。今日はさぼっておきます。明日も昼間はさぼり。

⚅の目が出ると「咬まれる」。しびれて今日はできませんでにょろん。
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匠の桓赫(かんかく)のコトバ。
刻削之道、鼻莫如大、目莫如小。
刻削の道は、鼻は大にするに如(し)くは莫(な)く、目は小にするに如くは莫し。
木像を作る時のよいやり方は、鼻は大きくつくるのがよく、目は小さく彫るのがよい。
「なぜですか」
鼻大可小、小不可大也。目小可大、大不可小也。
鼻の大なるは小さくすべく、小なるは大にすべからざるなり。目の小なるは大にすべく、大なるは小さくすべからざるなり。
鼻は大きめに作っておけば削って小さくできるが、小さく作っておくと大きくすることができない。目は小さめに掘っておけば広げて大きくできるが、大きく作っておくと小さくすることができない。
「なるほど」
挙事亦然、為其後可復者也、則事寡敗也。
事を挙ぐるもまた然り。その後に復すべき者となれば、すなわち事の敗るること寡(すくな)し。
何かしようとするときは、いつでもそうだと思うよ。後で調整して処理する立場になることを考えていれば、物事がひどいことになることは滅多にない。
はず。違ったらすみません。
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「韓非子」説林篇より。昨日・今日で使えるたとえ話を二つ使ってしまいました。どんどんネタが尽きてまいります。
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