1月4日(日) ・・・ 明日から仕事始め。( ;∀;) せっかく年末年始のお休みでいいひとになったのに、また明日から人間社会か。いやになってきたので、我孫子に行って古墳めぐりしてきました。
〇子の神古墳群

子の神古墳五号墳。この手前あたり滝井孝作の仮寓があったということです。滝井は「無限抱擁」を書いた人です。「無限抱擁」というのは小説です。読んだことがありません。志賀直哉を慕って志賀の家の近くに引っ越してきたんだそうです。

子の神大黒天さま。

子の神大黒天の敷地内にある子の神古墳群唯一の前方後円墳である10号墳。昭和30年代後半までは1~10号墳揃っていたようですが、宅地開発によって、今遺るのは、4・5、8・9・10とのこと。

子の神大黒天から崖(はけ)を降りたところにある旧村川別荘。東京大学で西洋史学を講じた村川親子の別荘。二代目が亡くなったので国庫に没収され、我孫子市が買ったもの。
〇香取神社古墳

香取神社です。このあたりの鎮守らしい。

一番古そうな庚申塔は右端の元禄年間のもの。

香取神社一号墳。円墳だと思います。

二号墳です。こちらは円墳だということですが、前方後円墳ではないだろうか。
〇水神山古墳

我孫子最大の前方後円墳という言い方になっていますが、長さ80メートル超の四世紀の美しいフォルムの古墳です。へへへ。にやにやしてしまいますね。鏡とかいろいろ出たらしい。大和朝廷と関係があったのでしょう。
山上にあって手賀沼航行船からよく見えたであろうと思われます。
〇前原古墳群

ここに左に一号墳、右に二号墳、二つの方墳があったそうです。3世紀後半というのでおそろしく古いんですが、方形周溝墓がこんな山上(手賀沼が見える)に造られるはずがないので、古墳なんでしょう。
〇手賀沼

古代の「てかのうみ」です。古霞ヶ浦につながる巨大湖沼であった。
我孫子いいですね。今日回れなかった西半分の古墳や中世城郭、白樺派跡地などもあります。住民がほんとに普通(若い家族が多くて、中高年になると中流になるぐらい?)でいいね!
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