11月29日 マジメに人をイヤな気持ちにする

久圧卿等(久しく卿等を圧(おさ)う)(「何氏語林」)

その場にわしがいるだけで、みんなイヤな気持ちになっているんだろうなあ。

嫌われているだけならおれもそうだが、肝冷斎はさらに軽侮されているからなあ。

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杜甫の祖父に当たる杜審言は、マジメにしていても回りの人がイヤになるようなコトバを吐くひとでした。この点、孫もよく似ています。

杜審言は

将死時、語宋之門、武平一曰、吾在、久圧卿等。今且死、固大慰。但恨不見替人。

このほか、孔平仲の「続世説」を閲するに、杜審言は

恃才蹇傲。為時輩所疾。

彼の友人でライバルでもあった蘇味道が試験官をしていたとき、試験を受けてきた杜審言は言った、

味道必死。

ひとびとはその理由を問うた。すると、杜審言は答えた、

見吾判、自当羞死。

またこんなことも言ってました。

吾之文章、合得屈宋作衙官。吾之書跡、合得王羲之北面。

たとえ冗談だと分かっていても不愉快になるようなことを言う。

其矜誕如此。

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明・何良俊「何氏語林」巻二六「簡傲篇」より。こんな感じでみなさんも自信を持って生きていってくだされ。
全勝さんはまだ復帰していません。この機会に関西方面にでも旅行に行っているのかも。

観ネコ記 令和七年十一月二十九日

駐車場出口付近にいる死にかけと弱腰執事ネコ。

同じくキジネコ。

いつものバグパイプ。目が見えないのでうろうろしています。カラスに狙われているらしい。

白ミケです。腹の上に乗ってきたんですが、はじめ横向きになっていたら肥っているのでよじ登れず、腹を上にしたら登って座り込んでしまいました。地面が寒いのでしょう。

いつも登場する「ハチ」は弱ってしまい、明日医療センター行きとの事。最後になるかも知れないから見て行ってやってくれ、と他のエサやりさんに言われて、寝込んでいるはずのネコハウスを覗き込んでみたが、いませんでした。
また、手前ミケと呼んでいるしりたたけネコも発見したのですが、こちらを見て逃げて行ってしまった。エサやりさんの話では、今週「人間不信」になったらしく、エサやりさんのエサも一週間ぐらい食べてないらしい。めんどくさいやつらですね。

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