観タマ記 令和7年11月3日

令和7年11月3日(月)1030(1226)〜1313 横浜スタジアム

東関東地区大学野球選手権大会 松本大学対国際武道大学

松本大 000 003 003    6
武道大 030 000 011    5

PL 竹田  1B 山本  2B 宮田  3B 伊藤

終盤はリードした方が追い詰められていく、という展開になりました。八回裏は四球→松大投手の犠打処理ミス(野選+悪送球)で無死一三塁になり内野ゴロで失点して、失点仕方が悪いからもう落ち込んで帰るしかないと思われたのですが、九回表、四球→犠打をきちんと処理して次打者三振で二死二塁から、遊撃後方のテキサス同点打を打たれると、四球・ヒット・二塁打で結局3失点。
しかし九回裏はまた松大が追い込まれて一死一三塁になりましたが、犠飛の一点に抑えたのでした。

いい天気ではありませんか。明治の佳節、日日これ好日じゃ。

右、シーソーゲームの末、試合終了。入替えの間を利用して、おそらく今年最後となるであろうスタジアムでのシウマイ弁当だ。だが、この値段でこの内容では実は納得いかない。

納得いかないので唐揚げポテト食べてしまう。ポテトカリカリでうまい。左側第二試合開始である。

令和7年11月3日(月)1350〜1630 横浜スタジアム

東関東地区大学野球選手権大会 創価大学対上武大学

創価大 201 110 100    6
上武大 000 000 010    1

PL 串田  1B 福田  2B 堀家  3B 瀬戸 (点灯後)LL 岩木? RL 山本

上武もよく鍛えられていると思うのですが、如何せん創価の地力が勝った感じです。創価12安打6四死球、上武5安打2四球。

右は阪神一位指名の創価大・立石第一打席。立石は3-2・2四球、1打点でした。足速いですね。左、日陰になるのイヤなのでどんどん上にあがるが、八回裏でもう限界だ。

右、試合終了。もう一試合(帝京・杏林)あるんですが、寒くなってきたので帰ります。次は神宮大会かな。

ホームへ
観タマ記目録へ
次の試合へ

コメントを残す