観タマ記 令和7年10月18日

令和7年10月18日(土)1358(1407)〜1744 明治神宮外苑球場

東京六大学野球連盟秋季リーグ戦 慶應義塾大学対立教大学

慶應 000 020 000 05    7
立教 010 001 000 02    4

PL 安  1B 溝口  2B 内海  3B 萩原 (点灯後)LL 前田 RL 淺田

うーん。立教、14安打で8安打の慶應にこんな試合になる。ベンチを含めた試合運びの下手さは(慶應もひどいんですが)立教の方がひどかったようです。しかし立教一番の山形はいいですね。一本足打法で早い打球を打ってきます。今日は4安打かな。
最終回、二死二三塁から鈴木唯の打球はほんとにレフトフェンスギリギリまで飛んだんです。3ランになったら同点で、もうおしっこぱんぱんやでー、と思ったが、レフトの子がフェンスにはりついて捕りました。ああよかった。ちなみに筋肉痛(要するにこれはぎっくり腰の変形ですね。ぎっくり左半身という感じ)で、戸田のネコも浦安の首都リーグも見に行く力なし。もうダメだ。

バンテリン塗りながらがんばる。昨日会社に忘れたのはこれと同じもの。会社に取りに行くのイヤになりますのでまた買った。

最後スリーランになるかと思ってびっくりした。

この席の前の通路に、村上様56号記念レリーフがありました。なまんだぶ。

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