観タマ記 令和7年10月12日

令和7年10月12日(日)1105(1212)〜1349 明治神宮外苑球場

東京六大学野球連盟秋季リーグ戦 東京大学対立教大学

東京 100 100 000    2
立教 202 341 50X   17

PL 安  1B 淺田  2B 山口  3B 不明

後半になって投手の質が落ちると収拾しなくなる東大らしい試合になってしまいました。東大は決して弱いチームではないのです(国立大学では三本の指に入ると思う)が、このリーグは、他のチームがスカウティングでチームを作るのに、東大だけは違うチームのつくり方をしているので、なかなか勝ち点があげられません(一人いい投手がいると一勝はできるのですが)。東大が負け続けてもがんばっているのを称賛する人たちもいるんですが、そういう人は「東京六大学野球ファン」であって、野球ファンではないのでは。
現状ではチーム間の格差が拡大してしまい、「リーグ戦」を行う基本思想に反する状態で、制度的な改革を考えてほしいものですが、まあいいや。センターの子上手いですね。今年は東京六大学100年周年だそうですから、がんばってください。君ならできる。期待している。

また山盛りポテト買ってしまう。右端で試合終了。

令和7年10月12日(日)1420~(1516) 明治神宮外苑球場

東京六大学野球連盟秋季リーグ戦 明治大学対法政大学

明治 030 
法政 030

PL 松本  1B 溝内  2B 松永  3B 鈴木

明治の小島などドラフト候補がいるので、本来こちらのカードを見に来たんですが、夜の所用+膝が痛い、ので本日はここまで。大学野球ノルマはすでに達成しているので、気楽ですわー。

右は試合開始。左は二回の小島のヒット(遊撃内野安打)。

観ネコ記 令和7年10月13日

ついでにここに入れられたニャぞ。観ネコはあちこちに挿入されています。今日は戸田の観ネコニャ。しりたたきは地面に転がらななければならないので膝痛いのは不便だが、ネコどもにはわかってもらえない。

しりたたきで気持ちよくなっているだけでしんでにゃいんぞー。

こいつはかわいそうに(笑)右足を怪我したらしく、動きが緩慢に。自らの状況と考え合わせて同情(笑)しますが、わはは。しかし動きが鈍く逃げないので1時間ぐらいたたかされました。

最後に駐車場出口付近の足折れネコだ。一段と弱り竹林に入り込む。目の前までメシを置きに行くのが大変です。写真小さくしたいんですが方法がわからないんです。
それじゃあ、またニャ。次回まで生きているかどうか(こちらも含めて)不安だがしようがないにゃぞ。

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