令和7年9月10日(水)1800(1905)~2107 東京ドーム球場
セントラルリーグ 讀賣ジャイアンツ対廣島東洋カープ
廣島 200 100 000 3
讀賣 100 200 01X 4
主審 本田 一塁 有隅 二塁 津川 三塁 白井
八回裏は坂本の犠飛。それより八回表、廣島勝負どころで一死一塁で代走は切り札の羽月、なのに右前打で二塁ストップ、そのあとも大勢には左打者のはずなんですが、二人の右打者に左の代打二枚を出さず(この二人は九回の対マルティネス走者なしで使われている)、という態度は気にくわん。たとえ失敗しても、阿部ちゃんがやってるように勝負札どんどん切らないとワクワクもしないし、乗っても来ないのはわかっているはずだが、なぜしないのか。なにか裏が?


右は八回裏、一死満塁で坂本が出てきたところ。ここで試合決まるで、というので記念に写真撮りました。こうやってがんがん勝負に行かないとお客さん来てくれなくなりますよ。左は試合終了。なんやらばんざいしてます。何かいいことあったんでしょうか。
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