観タマ記　令和７年９月４日

令和７年９月４日（木）１８５３（２１０５）～２１５７　東京ドーム球場
都市対抗野球大会二回戦　日本鋼管鹿島（鹿嶋市）対SUBARU（太田市）
鹿嶋市　０１０　０００　０００　　　　１
太田市　１００　００１　３０Ｘ　　　　５
主審　不明　　一塁　不明　　二塁　不明　　三塁　不明

今日は経済動向に詳しいＩさんの勉強会に出て最近の動向について勉強する。そのあと焼肉食って美味しうございました。帰ろうと思った八時半ごろにまだ５回だったので、
「これなら間に合うですじゃ～」
とばかりに老害出現じゃ。

今日はレフト側へ。市の名前は「鹿嶋」市で会社の方は「鹿島」なんですね。

試合終了。

どちらも関東代表なので、同じエイジェックスからの補強選手同士の対決があって、ほぼ勝負の決まった九回、スバルの補強選手・金城投手から鹿島の補強の高岡が２ベースを打って喜んでいました。金城は準々決勝進出ですから悔しい？のかな。