観タマ記 令和7年9月3日

令和7年9月3日(水)1805(1945)~2037 東京ドーム球場
都市対抗野球大会二回戦 新日本製鉄瀬戸内(姫路市)対鷺宮製作所(東京都)
姫路市 000 000 000    0
東京都 002 000 11X    4

主審 不明  一塁 不明  二塁 不明  三塁 不明

老害がまた現れてしまいました。今日はむわーと暑いのですが、昨日までの焼け付く暑さとは違ったので、ちゃんと外野席入口から入りました。
鷺宮の五番向山、いいからだしてるなあと思ったら法政の向山じゃないですか。NTT東日本は今年は出られなかったんで、補強で鷺宮に参加していました。鷺宮は投手二人で完封とのこと、先発は見てないんですが二番手の中島は最速151を越えてくるので、一昔前なら「オリエンタル・エクスプレス」と評判になりそうなタマですが、ほんと最近は高校生でも150越えが珍しくなくなってきました。
二回戦に入ったので、試合終了後は「勝利監督インタビュー」ではなくて「ヒーローインタビュー」になり、急におもしろくなった。今日は鷺宮四番、2ランホームランの野村選手です。

黄色いのが鷺宮です。向こうでもいいのですが、切符売り場のおんなのひとに「任せますよ」と言ったらこちらになった。東京ものに見える挙措だったのだろう。

試合終了です。
明日は絶対に来ないぞー。

東京ドーム出し冷房効いているし1000円でしかもファンは荒れてない、といいこと尽くしなので都市対抗に入りびたりに見えますが、都市対抗はノルマ外なので、ちょっと焦ってきてます。都市対抗で体がなまっていはいかんので、今日はジャイアンツ球場行こうかと思ったが、南関東線状降水帯(かも)というので理性が働いて屋根のある方に来ました。でも降らないみたいで、深夜まで湿気すごい。

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