観タマ記 令和7年8月30日

令和7年8月30日(土)1230(1354)~1543 ヤクルト戸田球場
イースタン・リーグ 東京ヤクルトスワローズ対北海道日本ハムファイターズ
北海 001 030 000    4
東京 100 100 000    2

主審 不明  一塁 不明  三塁 不明

暑くてよくわからないぐらいだったのですが、ハムは五回表、一点取ったあとの二死満塁から浅間が2点タイムリーエンタイトル2ベース。これ以降はどちらも暑くてランナーが進まなかったんだと思いますが、試合終了。

観ネコ記 令和7年8月30日 

まず到着してネコを観に行く。発見できたのはこのハチだけだ。怒ったような顔をしていますが、しているだけで、このあと頭ぐりぐりやのどぐりぐりなどをします。

その後土手でいろいろ食ったり飲んだりして呼吸する。今日はムシがいませんでした。さすがに40度はやつら節足にはきついのでしょう。

空の色とかもう変です。

試合終了だ。もうどうでもいいや。

昼の釜で茹でられた後、夜の釜に行く。

令和7年8月30日(土)1801(1749)~2053 明治神宮外苑野球場
セントラル・リーグ 東京ヤクルトスワローズ対廣島東洋カープ
廣島 020 000 002    4
東京 013 000 01X    5

主審 眞鍋  一塁 市川  二塁 小林  三塁 芦原

2回、センターバックスクリーン直撃12号ソロ、3回バックスクリーン越え13号2ラン、8回バックスクリーン遥かに越える14号。村神さまの日本最後の伝説をこの目で見たのではないか。すごいです。
第三打席に鈴木のゆるいタマで一ゴロに打ち取られるなど、内角攻めかタイミングずらしに成功すればなんとかなるかも知れませんが。明日はどうなるかな。

夜も暑いのだから夕方はむしむしと暑かった。

花火300発打ち上げ中だが、村神さまを見た目には花火など「ちいせえ、ちいせえぜよ」と言いたくもなってまいります。

試合終了だ。ええもん見せてもらいましたわ。

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