観タマ記 令和7年8月20日

令和7年8月20日(水)1800(1935)~2127 横濱スタジアム
セントラル・リーグ 横濱DeNAベイスターズ対廣島東洋カープ
廣島 001 110 100   4
横濱 050 002 00X   7

主審 長井  一塁 村山  二塁 名幸  三塁 敷田

なぜか、到着時間はともかく、試合終了時間も昨日と全く同じです。到着したイニングは昨日より二回も早いのに。
廣島先発の大瀬良はもう三回には消えていました。夏前にこき使っていたのでもう限界なのでしょう。そういうところ管理してないから致命的な5点とか取られてしまいますよね。まあ、勝ち負けはもうこだわっていないのかも。
逆に東を五回ですっぱり諦めたベイスは勝とうという気持ちはあるのでしょう。ベイスも牧、宮崎いなくて迫力に欠けるが、この時期の三四位のチームは毎年こんなものだったような気もします。こっちも夏バテしてるんですからみなさんも大変だなあ。

昨日と同じ電車にしか間に合ってないんだから同じ時間に着くんでしょう。

セーブシチュエーションでクローザーが出てくるときにはまたこんな演出してますね。リリーフカーが出てくるときに左右で火を噴かせています。

試合終了。ベイスは今年も借金三位から非道なことをするつもりなのかな。

野球は確率と狡猾を教えるスポーツだと思っているのですが、武士道らしいです。武士道ってどんなんや?われわれ一般国民は「ラッパ」とか「追いはぎ」「足軽」の類だから武士道を知らないんですよ。

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