令和７年８月１９日（火）１８００（１９３５）～２１２７ 横濱スタジアム
セントラル・リーグ 横濱DeNAベイスターズ対廣島東洋カープ
廣島 ００１ ０００ ００２ ３
横濱 ０１０ ０００ ０００ １
主審 牧田 一塁 長井 二塁 村山 三塁 名幸
ほぼ体力ぎれ、いわゆる夏バテです。うなぎも食ってないしトンカツも食ってないからしようがない。昼間ぐったりして寝てたらホントにたたき起こされて、明日も仕事入る。「もうムリですよ」「観タマできるんだから大丈夫だろう」「去年と比べてもらえば格段に試合数減ってますよ」というのだが、理解する気はないであろう。
試合は、八回裏に無死一二塁から三森がバント失敗、見逃し三振。このまま走者動けずにチェンジ。流れが悪くなる、というやつでしょう、九回表入江がモンテロに８号２ラン食らう。そいつに遅い玉はあかん、というのはわかっていますが、ストレートを七球かな、ストライクで続けたのをファウルされて、さすがに一球はさんどけ、というフォークを左翼席に放り込まれました。
到着だ。標高ゼロメートルの横浜公園からここまで一気に昇らされるのだ。年寄なのにのう。
大きな「博多明太子と卵焼き」おにぎりだ。これは美味かった。だが３００円近くもするのだ。
しうまい弁当食べる元気はもう無いんです。また涼しくなったら食べたいものですが、もう・・・。
ベイスの七回の攻撃です。スコアボードから煙が出ているのはついに頭がバクハツした、のではなく、花火の後です。浮かんでいるぶつぶつは青い風船（彼らの用語では「ジェットスター」とかいうみたいです）です。「３万２千人、満員御礼です」といってましたが、「完売御礼」です。フェイクはいけません。
試合終了。ナイターですが暑いです。海風が少し吹いてますが、それも暑いです。
ほんとは涼しいのかも知れませんが、夏バテで体温調整機能がいかれているのだろうと思います。暑い、というかバテて何もしたくないです。
肝冷斎雑記 
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