観タマ記 令和7年8月16日

令和7年8月16日(土)1250?(1306)~1615 ヤクルト戸田球場
イースタン・リーグ 東京ヤクルトスワローズ対東北楽天ゴールデンイーグルス
東北 010 020 003   6
東京 000 101 000   2

主審  不明  一塁 不明  三塁 不明

整骨院に寄ってから行ったんで、試合開始から遅れたんですが、到着時まだ一回裏でした。開始前に雨が降ってたみたいなので試合開始遅れだと思いますがどこを見ても開始時間の変更がわからないので1250ごろ、と推定。
楽天は青野の2本のタイムリー、小森の2ランなどで勝利。岡島4-0一四球、干しとくしかないですね。スワロは古賀→柴田→中込→江原→日當のリレーに5安打に抑えられました。

先週月曜日から五日間で、季節が変わりました。日射しが射すと、突然、たくさん赤とんぼが飛びます。日が翳ると、すっと消えてしまう。

久しぶりの貧者メシだ。無茶苦茶湿気って張り付いてしまったノリが何かに巻き付いてますね。

試合終了。気温高そうなので氷とか首巻タオルとか用意していったが、日射しの射さない時間も多く、楽ちんでした。わはは、大自然に勝ったのだ、明日も大丈夫だろう。

積乱雲の上に絹雲という典型的な晩夏の空だ(最近天気の勉強したので忘れる前に使っておきます)。

西方に友あり晩夏の硝子玉 (野呂田芳生)
晩夏の空は、ガラス玉のように澄んだ藍色だが、どろんと鈍い。秋空は清々しいですけどね。

ついでにやっつけていきます。

観ネコ記 令和7年8月16日

いっぴきめ(約30分)

もっとしりたたけ。

手を休めるニャ!

にひきめ(約30分)

うーうーうー。しりたたけ。

ごろーんニャン。

さんびきめ・よんひきめ(10分程度)

久しぶりで見かけた駐車場さび。昨年ほんとに子猫でした。よくこんなやつ捨てられるなあ、と思いながら拾いもしませんでしたが、大きくなってんなあ。すぐ寄ってきてしりたたきしながら食ってすぐいなくなりました。

超弱気執事ネコ。こいつはカリカリ食わないのでゼリー状の安いやつ与えてみた。あちらを向いているのは哲学的なのではなくてわたしがコワいからだと思います。だいぶん離れて見ているとおずおずと食って、きれいに平らげて逃げて行った。

ごひきめ・ろくひきめ(20分)

駐車場を出たところなので車を止めているの見つかると怒られるが、最近認識されてしまったのでエサを与える。左側のは食ったあと、しりたたきさせられる。右奥のは目のまわりに炎症があり、動かないのでもうダメだろうと思ったが、エサを与えたら食って動き出し、目も開いていた。「目見えるんにゃか」とネコ語で語り掛けながらエサ追加したら手を引っかいてきて流血しました。

ハチが発見できませんが、今日は六匹。おそらくお盆でエサやりさんの総数が足らず、多く出てきているものと思われる。公園内の移動がたいへんなので、公園を離れることができたのは18時15分ぐらいである。そろそろ秋っぽく、六時過ぎると日が翳ってきます。来週はつくつくが鳴いてくるで。

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