令和７年８月１３日（水）１８００（１９５５）～２０５２ ベルーナドーム球場
パシフィック・リーグ 埼玉西武ライオンズ対福岡ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸホークス
福岡 ５００ ０００ ０００ ５
埼玉 ０００ １２０ ０００ ３
主審 山口 一塁 鈴木 二塁 本田 三塁 石山
初回５点とって、２点差まで追いつかれたけど、藤井、松本、杉山、盤石のリリーフ陣で勝利だ。近藤、山川、上沢などみんな集まってきてくれたんだ、カネの力で。日本ﾊﾑは強くても見ているとワクワクしてきますが、ホークスは強いとなんだか不愉快になってくるから不思議です。
むかし少年ジャンプは、友情・努力・根性だったが、今は友情・努力・勝利、だというのは、ホークス的なものへの憧れを少年たちに植え付けようということなのであろう。
ホークス戦は平日でも入りますね。この両チーム入り乱れたライトポール側席も２４００円になります。ホークスファンが多い。カネの世の中では当たり前なのだろう。
今日も完売御礼でした。インバウンドも来てはるんでしょう。
このおにぎり２９７円ですよ。財務省ぐらい解体したくなってくるではありませんか。だが解体すべきは・・・。
試合終了。持てる者が勝つ。ただそれだけが教訓として残るのだ。それにしてもジャイでさえかわいく思えるようになったのに、ホークスには不寛容である。
おそらく選手をファームから見てない（ウエスタンは遠いです）からでしょうね。FAの多用も含めて選手が育っていくわくわくを共感できてないんです。
肝冷斎雑記 
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