観タマ記　令和７年７月１２日

二週間ぶりに来てみたら、あっという間に草が成長しています。打席は村上。

久しぶりで無洗米炊いてみました。「何が乗ってるんだ？」と不気味に思うかも知れませんがいろいろ載せた上に湿った海苔を置いたらこうなったのであって、みなさんが思うほど猟奇的なものは食べていません。

黒糖とか金のなんとかとか美味いやつを買うとすぐ食べ尽くしてしまうので、今日はこの微妙なやつに、と思ったのですが、これが美味かった。くせになりますよ。

試合終了です。ベイスファンが矢印のところに集まりつつあります。

つめを研いでいます。バクパイプ猫。毎週一回はつめでやられてますから気をつけねばなりません。ハチは行方不明。アライグマが出ているらしい。

おしりたたきをするとこんな顔するんです。しかしたたくの止めて数秒すると、すごい顔で睨んでくる。
えさやりのおばさん（八十歳以上か）が一人、暑さで来れなくなっているらしいので、上のもこいつもエサを欲しがります。

二匹やっつけて帰ろうとしたら駐車場に二匹いたので食わせます。こちらのは初めて会うはずですが（もしかしたら子猫のころに会っているかも知れない）なれなれしい。向こうにいるのは以前からいるびびりのタキシード猫だ。何びびってんだ、というぐらいびびっています。