観タマ記 令和7年6月27日

令和7年6月27日(金)1800(2016)~2157 ベルーナドーム球場
パシフィックリーグ 埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズ

北海 000 200 030    5
埼玉 011 000 000    2

主審 牧田  一塁 長川  二塁 木内  三塁 原

リーグ戦再開でいきなり今井・伊藤の投げ合いだというので緊張しましたが、電車の遅れなどもあって到着したときは六回表二死、今井が倒れて交代(熱中症といわれていますが)した後でした。西武の中継ぎがんばっていたが、やがて甲斐野のところで力尽き、万波の2点タイムリー2べース、山縣の犠飛で3点差、伊藤が八回125球まで抑えて、柳川がセーブ。西武は3点差ついたあと二日前イースタンでみた「ど地元」羽田が出てきて、1回3分の一を抑えました。なお、ハム田宮、ライオン渡部にホームランが出たとのこと。

パリーグの恐ろしさがわかったからでしょうか、平日でもそこそこ入ってますね。

こんなのを食ってます。かつてのようなしゅうまい弁当やトンカツ弁当は諸事情により食べておりません。

試合終了だ。これからまた西武電鉄で都会に帰らねばならない。

明日は炎天下の予定だ。

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