令和7年6月20日(金)1800(1912)~2202 明治神宮野球場
インターリーグ戦 東京ヤクルトスワローズ対オリックスバファローズ
オリ 300 500 000 2 10
東京 021 000 410 0 8
主審 牧田 一塁 鈴木 二塁 小林 三塁 石山
セリーグはプロとは認められず潰滅したため、ゴチックではなくなりました。これでも交流戦終わっても客はいるんだったらほんといい商売ですね。
ふつうこの流れだと追いついた方が追い抜くもの・・・ですが、それは対等の力の者同士でのこと、プロとセミプロみたいな状態になってしまっている今のスワロではもうダメなんでしょう。
ダメといえば、セリーグは、今日は盟主タイガースさまもパリーグ六位のマリンには勝ててもホークスさまには勝てません。今日もセリーグ5敗。ジャイアンが勝ちましたが、あれはカネを払ったか、憐れを買ったかでしょう。パリーグすごい勝率になってますね。

栄養管理弁当というのを食べます。写真を撮るのが下手なのではなく、ファインダーが無いんです。その中で方向は間違わずに撮っているんだから大したもんじゃよ。

これは十回表に中川の2点2ベースで勝ち越したときです。

試合終了。今日も代打茂木の三振を見た。これでこの四試合で四打席連続三振のはず。なお、「もぎ、もぎ、もぎえいごろー」という楽天→ヤクルト引継ぎのコールを、オリックスファンは「あほ、あほ、あのさかたー」と言っていました。広い視野でみるといろんなことが学び取れるものである。

昨日まで同様、スタンドのここ(外野ビジター側)だけ満員です。
明日は観タマのネタが無いんです(行ける球場がない、の意)。ノルマ的には来週(交流戦明け休みなのに)フル回転するとなんとかなるんですが・・・。
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